腰痛・肩こり・冷え性・倦怠感など、
年を重ねるごとに、身体も症状も重くなっていく・・・
病院に行くほどではない、でも、辛い。

生活習慣で繰り返してしまう「コリ・ハリ」「痛み」「調子が悪い」
不調はなぜ起こるのでしょうか？

それは、根本を意識していないから。
「疲れ」を癒す。「痛み」を取る。「体質」を変える。
『負けない身体を作る整体』
それが癒術。日本で唯一無二の手技です。

施術前の体調について

症状、施術時のお体の状況によっては、ご予約当日であっても施術をお断りする場合があります。
特に下記に該当される方は必ず事前にご相談ください。

■ 心臓病、重度の高血圧・糖尿病・腎臓病、てんかん、心筋梗塞などの症状をお持ちの方
■ 悪性腫瘍、動脈瘤・動脈硬化・静脈瘤のある方
■ 半年以内に手術をされた方、又は著しく体力が低下している方
■ 水虫などの伝染性皮膚炎・アレルギーのある方
■ 38度以上の発熱、感染症の疑いのある方
■ 怪我・火傷・打撲・捻挫などの外傷・炎症、またその急性期の方
■ 食後、1時間以上経過していない方
■ 飲酒されている方
■ 安定期に入っていない妊娠中の方

※ 事前にお申し出のなかった場合、施術後に何らかの不調が出ても、責任は追いかねますので、予めご了承ください。

施術後の症状にご注意下さい。

和樂の施術後は、身体に何かしらの変化が現れます。
「よそとは違う」、「いつもと違う」、驚かれる方が多いです。
人それぞれ、施術後の反応は異なりますが、これを和樂では、身体の正常な反応、「反射反応」と呼んでいます。
（他店・他院では一般的に、医学的根拠のない好転反応などと言われます。）
「反射反応」は個人差はありますが、その殆どは不調となって現れることがあります。
■ 急な疲労感や怠さ、風邪に似た症状
■ 頭痛や患部の悪化（痛みが強くなる、動きが悪くなる等）
■ 蕁麻疹
■ 予定外の生理の開始・乳房のハリ（女性のみ）

これは施術により、血液やリンパの『流れ』が急激に良くなり、加えて、
ホルモンや脳内物質の分泌が促進、あるいは、抑制されたことによる変化で、
吸収しやすい状態になることで起こります。
施術後の反射反応の対処法として、身体ために、下記のことをオススメしております。
■ 水分をしっかり摂る。（甘いもの以外、スポーツドリンクはオススメ）
■ ぬるめのお風呂に15分程度浸かる。
■ 早めに就寝する。

不調の度合いが大きければ反射も大きく体に出ますが、数日しても楽にならない場合など、 心配な症状が続くようでしたらお気軽にご連絡下さい。